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2009年3月 7日 (土)

友達B

先日話したのとはまた違う、親が介護を受けている友達Bに久しぶりに会いましたhappy01

こちらも親とは同居しておらず、両親の二人暮し。

父親に認知症が出てきたよ~~coldsweats01という報告でした。これまた大変だな~。

でも聞いている限りでは、まだまだ初期のご様子。

今の問題は、お母さんの方がそんなお父さんと一緒に居て

ストレスが溜まってきている事だそうです。

少しの間でも二人を離そうと、お父さんにデイサービスに行ってもらおうと

しているのですが、なんだか理屈をこねてsweat01行きたがらないお父さん。

私もサービスに入っていて、一番難しいと常々思っている、認知症のまだら状態。

しゃんとしてきっちり話すことやわかっている事が多いので

傍目にはわかりづらいというのも難しい事の一つだけど、それはまぁ、

長く話したり、テストなどでも解ること。

時々つじつまが合わなかったり、一瞬前の事を忘れたり。

でも自分の意思ももちろんきちんとお持ちなので、イヤな事は断るし

いいかげんなウソでごまかすことも出来ない。でもこちらの説明の理解はできない、とかね・・・。

で、当たり前ですが、ひとりひとり、その方の歩んできた人生や環境によって

症状や進行の速度も違って、ひとくりげにはできません。ほんと難しいです。

長年連れ添ったご夫婦とはいえ、共に老いてきたお母さんが疲れるのも当たり前かな。

どうしたらご本人が納得はしないまでも、気分よくデイサービスに行ったり

して欲しいような行動をしてくれるか、その方のツボみたいなところを

ヘルパーも手探りであの手この手を尽くして探っていくしかないのですよね。

それでも友達Bの両親宅では、ヘルパーさんが入ってくれて助かっていると

ご両親とも感じてくれているようですし、ヘルパーの訪問予定によって

お二人の生活のリズムもできてきたという事なので、その点ではヘルパー導入して

よかったところですよね。始めは人が家に入る事を拒んでいたお二人でしたが

今は他人が入る事がいい刺激となって、ヘルパーさんが来る日は何時にはゴハンを食べ終わらなくちゃ、とか

そんな風に気にするようになったと。

自分達だけの生活だと、どうしてもメリハリがなくなりがちで、そうするとやはり

認知症が進むような気がします。ある程度人目を気にするとか、時間を気にして行動するって

やっぱり必要なのかなって感じますね。

認知症が治るというのは今のところ困難なようですが、進行を遅らせるとか、認知症でも穏やかに暮らす

手だては何かしらあるのではないか。その方の不安材料を少しでも取り除く事ができたら・・・と思いますが

本当に難しいです。

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コメント

我が家の両親も、他人が家に入ることにとても抵抗があります。
今は母の介護という名目で、渋々と受け入れていますが、私はとても助かっています。
誰が来てくれるにしても、私が立ち会わなければ不安気な母だから、なるべく仕事を抜け出したりして立ち会うようにしてるので、私の時間的な自由は無くなるけど(^^;
母には刺激になって良いような気がします。
父は顔も出さず、あまり関与しないようにしてるけどね(笑)

投稿: ミニョ | 2009年3月10日 (火) 11時31分

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